大変遅くなりましたが、2月16日に韓国ソウルで行われた「ファミリーピース国際カンファレンス2024」での文顯進会長の基調演説文（三ヵ国語）をお送りします。
カンファレンスは「神の下の一家族：新しい平和文明の建設」というテーマのもとに開催。23カ国より400名が集うなか、各界指導者が家庭の重要性を訴えました。
登壇された文顯進会長は「神の下の一家族のビジョンは、我々を隔てる全ての障壁を越えるものであり…その理想は家庭単位で実現されなければならない」と力説。
また、「今や本然の家庭理想を成すという神との新たな契約のもと、神を中心とする結婚を実現する時である」としながら、祝福運動の本格的始動を宣言されました。
この演説文は当初の趣旨から逸脱した過去の祝福運動とは異なる「本来の祝福運動のビジョン」を世界に知らしめる歴史的宣言と言えます。
何度も読み返しながら、共に学びを深めていきましょう。
「ファミリーピース国際カンファレンス2024」での文顯進会長の基調演説文
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