証し

祝福の実体化に対する希望

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(2020年12月、FPA創設3周年記念集会での証より)

前野幸義さんは、櫻井会長の渡米報告を受け、祝福の実体的証を通して地域の人々に働きかけていくことを決意。過去の経験と、FPAで受講した祝福セミナーの内容をベースに、小冊子を制作して地域訪問を始めたといいます。また、42日間の家庭実践プログラム、「ファミリーピースチャレンジ」に参加しながらの取り組みの中で、ゲストからの度重なる証に、祝福の実体がもたらす力を確信したといいます。