【募集】絶対性と神中心の家庭実現のためのゼミナール

フェミニズムとLGBTIQの理論は大衆には人権と人間解放のための理論として認識されている。しかし方向を間違えば、人間の霊性と家庭を解体する毒ともなり得る。そのことが一般的に認知されていない理由は、その理論の難解さは勿論、思想の起源、背景、結果を総合的に理解し洞察することのできる思想がないためである。
本ゼミナールは、「絶対性」に関する文鮮明総裁の御言を普遍的理論へと体系化させ、誤った性解放理論と文化を克服し、神様の真の愛・真の生命・真の血統を中心とした真の愛・結婚・家庭の定立を目的とする。

【概要】
■ テーマ:真の愛・結婚・家庭の定立、及びフェミニズムとLGBTIQに対する明確な理解
■ 学習形式:ゼミナール <短い講義→参加者による発表(2名)→ディスカッション>
■ 担当講師:尹政河局長 GPTI(Global Peace Thought Institute)所長
・ 6500双 韓日祝福家庭
・ 前)家庭連合及びUPF世界本部企画局長
・ 現)FPAインターナショナル 政策企画局長兼グローバル平和思想研究所(GPTI)代表
■ 参加方法:ズーム
■ 主催:FPA JAPAN
■ 期間:4月~6月(3ヵ月課程) 
1) 毎週日曜夜8時~10時

■ 教育目標
1) 真の愛・結婚・家族に関する普遍的理解を深める
2) フェミニズムとLGBTIQに対して理解し、純潔と真の家庭運動を伝播する人々を育成する
3) グリーンフィールドに出ていくFPAの祝福運動の基盤を造成する

 

■ カリキュラム(2021.4~6)

内容及び目標 教材
問題提議 フリーセックスと家庭崩壊の実態、弊害に対する理解 著者:ガブリエラ・クビー
著書:『グローバル性革命』
基本的資格の形成 性, 愛, 結婚、家族’に関する原理的視覚と方法論の定立 内部資料
性解放理論 フェミニズムとLGBTI理論が根拠としている思想の問題点理解 内部資料

【募集】
・募集期間:2021年3月5日~3月25日
・募集人数:8名~20名
・対象:教材の一部をまとめて発表するなど積極的に参加できる会員
・受講料:12,000円(教材費込)
※参加者確定後、指定の口座へお振込みお願い致します
・お支払い方法:参加者確定後、指定の口座へお振込みお願い致します
・特典:教材をPDFで提供(1冊は印刷したものを郵送)
・申請:リンク先の緑のボタンからオンライン申請
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