活動報告「モンゴルの妹、弟たち」

はじめまして。
祝福コミュニティサイトの「みんなの広場の青年バージョン」担当のペンネームひまわりこと、後藤です。m(_ _)m

つくしさんやたんぽぽさんが毎週土曜日に配信されている「みんなの広場」に感化され、青年バージョンもあったらいいなぁ~と思ってました。

私は、同じ世代の青年と多く関わる機会があります。多くの青年がみんなと共有できる神体験や証を持っているのに、それを発信できる場がなく、もったいないなぁ~と感じていました。なので、諸先輩方に相談し、思いきって立ち上げました。

青年や青年の心もお持ちの方で、日常生活で神様を感じることや体験したことを投稿していきますので、どしどし証を送って下さい。⇒ 応募方法は、文末に掲載してまぁ~す (^_-)-☆

始めたばかりで不足点も多くあるかもしれませんが、みなさんの素晴らしい証を多くの方へ伝え一緒に共感したいと思ってます。これからよろしくお願い致します (^▽^)/


スタートの第1回号を飾ってくれるのは、仙台出身のYさんです。
モンゴルのこどもの日に子供たちへプレゼントを送られたその活動報告です

「モンゴルでは6月1日に『こどもの日』があるため、子供たちにサプライズプレゼントをしたい」

と、5月末に、モンゴルのLTFメンバーの姉妹から連絡がありました。

そこで、日本からプレゼントを送ることにしました。

どのような物をもらったら嬉しいかな?喜んでもらえるかな?と考えるたび、モンゴルの子供たちがまるで自分の妹、弟たちに感じてきました。
小さなことですが、相手を思い行動することで、より世界の人たちと心が近くなるような気持になりました。

プレゼントは
かわいいアニマルのハンカチです

メッセージカードには・・・

(日本語訳)
神はあなたとあなたの夢を未来にもたらすでしょう。だから、大きな夢を抱いて下さい。

モンゴルの子供たちから、メッセージが届きました!

これを通して、「One Family  Under  God」というビジョンを体験できたのではないかなと思います。

今回は、急な連絡であったため、一人でしましたが、また機会があるのなら、今度はFPAの皆さんと一緒に活動し、この心情を共に感じたいです!

(あとがき)

Yさんから頂いたプレゼント子供たちはとても喜んでおられ 、お姉さんからプレゼントをもらって喜んでいる本当の妹・弟のようですね(^▽^)

さて、日本にも5月5日に制定されているこどもの日ですが、1954年に国際連合が11月20日を「世界子どもの日」として制定し、加盟国へこどもの日を設けるように勧めたことがきっかけだそうです。子供を尊重することはとても良い文化だと思います。

しかし、その一方で世界の人口を100人で考えた場合、5人は1歳になる前に亡くなってしまうそうです。さらに生まれたことが役所などに届けられない子どもは55人か、それ以上になるそうです。

早く子どもも大人も誰もが住みやすいの世の中にしていきたいですね。

(記事:ひまわり)

(長崎県島原市のヒマワリ)

応募はこちらから

  1. お名前は、実名、ニックネームなんでもOK!
  2. 年齢・性別・職業・家族構成など良かったら教えてください。参考になります。(任意)
  3. シェアする内容
  4. シェアは、サイトを見る方全員なのか会員限定なのか選択して下さい。

投稿フォームで送る方は→証をシェアする

直接メールでのご連絡も大歓迎です。
kamisama.to.watasi@gmail.com

つくし

つくしコミュニティーリーダー

記事一覧

性別:女性。
関西在住。家族構成は、姑、夫、子供は3人です。性格は「おせっかい」「好奇心旺盛」、基本的に「見て見ぬふり」ができないタイプです。

小さいコミュニティーのリーダーをしています。全国の会員の皆様から届いた神様を感じたエピソードを紹介するお手伝いをします。

関連ブログ記事