FPA祝福家庭ニュース(3月号)

本号のトピックス

  • 2021年の目標及び年間計画                                 
  • 米国シアトルからの報告(文会長の子女教育ガイダンス)
  • 九州・沖縄 青年1Day

2021年の目標及び年間計画 

3月7日の月例集会において、櫻井正実会長より「2021年の目標及び年間計画」の発表がありました。「変化は私と私の家庭から始まる」という顯進様の御言を踏まえ、「インサイドアウト~神中心の家庭と心情文化コミュニティ」をテーマに、今年2021年、FPA は大きく4点、①神様を中心に家庭を一つにする、②理想家庭に向けて成長する、③コミュニティを結成して心情文化を立てる、④コアの育成を通して青年基盤を拡大する、ということを目標として共に取り組んでいきたいと考えています。発表を見に行く

米国シアトルからの報告(文会長の子女教育ガイダンス)

同じく月例集会において、渡米中の三戸巡回師より、特に「子女教育」という観点からみた顯進様のガイダンスに関する紹介がありました。子どもが育つには、「母の無条件的な愛」と共に、「父の厳格な愛」が求められます。 今の教育では、「優しさ」が強調され、子どもの気持ちを汲むことが大事にされていますが、子どもたちには善悪の明確な価値基準が必要であって、それを教えるには、子どもをしつける前に、私たちが親として自らを厳しく律し、生活する姿勢が大切なのです。報告を見に行く

九州・沖縄 青年オンラインワークショップ

3月14日、青年有志主催による「九州・沖縄青年オンラインワークショップ(1DAY)」が行われました。社会人の青年が一カ月前から準備を進め、企画から進行までを担当しました。当日は、ディスカッションを交えての「二世のアイデンティティ」の講義の他、アイスブレイクやレクレーション、座談会の時間等をもちました。初めての企画でしたが、参加者同士が交流を深め、二世同士のつながりを実感できる良い機会となりました。詳細を見る

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