7月度 月例集会の様子と感想

7月4日、調布コミュニティの司会進行で、7月度の月例集会が行われました。今回、第一部の礼拝メッセージは櫻井節子夫人が担当。一年間を振り返っての証をいただきました。

入院生活の中で実感した神様の恩恵と闘病、顯進様に見る希望とラジオ放送にかける思い等が熱く語られ、参加者の多くが深い感銘を覚えたようです。

続く第2部では、「父母マッチングガイドブック学習会」「理想家庭実現のための父母スタディ」「青年カップル及び父母のための学習&懇談会」等、諸々の活動報告に続き、他団体からの報告・案内として、「グルーバルピースコンベンション」のお知らせ、「One truth有志の会」からのお知らせ等が行われました。

以下、会員の皆様から寄せられた感想になります。一部、紹介します。

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  • 櫻井夫人の証は、「神様のみ旨に生きる人間とは、このように希望にあれるのだ、情熱的に生きることができるのだ」ということを、身をもって教えてくださった証しだったと感じます。

  • 久しぶりに節子夫人のお顔を拝見し、声も聞けて良かったです。病気を患った後でもあり、また本当にご高齢ながら、み旨に対するその切実な思いがひしひしと伝わってきました。

  • 櫻井夫人の赤裸々な証(体調と戦いながらの歩み)を伺い、深刻な状況でも、前向きなみ旨に対する姿勢は本当にすごいと思いました。…とても貴重な証、櫻井夫人の背後におられる神様の心情を考えながら、また繰り返して聞かなければと思いました。…いつまでもお元気でいていただきたいです。

  • 以前にも増して熱烈女な櫻井夫人の一年の歩みに感動し、押し出される内容でした。私もできることを探し、第4アダムにアライメントできる人生を歩んでいきたい、頑張りたい、と改めて決意させられました。

  • 節子先生のお話の中で、家庭の中でサポートしてくれて本当に助かったという話を聞きながら、改めて家庭の素晴らしさを感じました。また、家庭だけではなく、食口のご婦人からのサポートもあったと聞き、両方の関係性が大切なのだと感じます。先生の体調の回復をお祈りします。

  • 節子先生の入院時のお話は、一度、お電話で伺ったことがありましたが、退院後のことやラジオ製作の話は本当に驚きでした。ラジオの完成品を聞いている分では、先生、お元気そうで何よりです、と思っていたのですが、その背後に、命懸けの努力があることを知りました。先生がそれほどまでして、多くの方々に聞いてほしいと願われる心情を受け継いで、多くの食口の方に伝えていきたいと思います。

  • 初めて月例集会に参加しました。初参加で緊張もありましたが、終わってみると、気持ちがスッキリと整理され、参加して良かったと思いました。皆様の活動内容や、今後の大きなプログラム等も知ることができ、希望を感じました。ありがとうございました。

  • 皆さんそれぞれが真の家庭を目指し、得意分野で励んでおられる姿に感動し、刺激を頂きました! ありございました。

  • 伝道促進チームで作成されたパンフレット、とても良いと思います!

  • 活動報告では、いろんな部署で、若い方々が頑張っておられる姿を見ることができ、大変、希望的に感じました。

  • 2部の内容は、どれも「やってるなぁ! 動いてるなぁ!」という報告で、月を追うごとに、UCとは異なるFPAとしての取り組みに希望を持ちました。…櫻井夫人の講話をはじめ、すべてが活動報告で埋め尽くされ、実践の力を見せていただいた集会で、感謝でした。

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